ヒールウォークって必要?

トレーニングの一つにヒールウォーク(脚側行進)という

科目があります。



ヒールウォークとは人の横に付いて歩くことですが、

これって皆さん必要だと思いますか!?



私はケースbyケースかなと。



必ず出来る必要はないと思います。



もちろんトレーナーであれば、教えることが出来るべき

だとは思いますし、トレーナーの犬ならば出来た方が

いいですけどね。



ケースbyケースと書きましたが、どのような

ケースなら教えた方が良いのか。



リードが常に張った状態の場合。



他の人や犬を見たとき、興奮したり、警戒して

吠えてしまう場合。



匂い嗅ぎばかりで進まない場合。



マーキングばかりしてしまう場合。



引っ張りの力の強い大型犬の場合などなど。



このようなケースの場合ですと、ヒールウォークが

出来れば、かなり便利です。



リードが常に張った状態で散歩をしていると、興奮値がかなり

上がり、攻撃的になることがります。



他にも首輪の場合だと、酸欠状態になることもあります。



そーゆう状態であれば、ヒールウォークを教えることで

リードがたるんだ状態をキープ出来ます。



リードを張らさないで歩くことを教えてもいいですけどね。



私はそのような教え方をするよりも、ヒールウォークを

教える方がやりやすいので、ヒールウォークにしちゃいます。



経験上、多くの飼い主さんもヒールウォークの方が

やりやすいように思いますし。



では、他のケースでは何故ヒールウォークを

教えた方が良いのでしょうか!?



次回へ続けます(~o~)



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まずはアプローチ方法!

散歩中に他の犬に警戒心して吠えてしまうという

問題行動の治療計画。



どのような順番で行っていくかは、ひとまず置いといて、

どのようなアプローチがあるのか挙げてみましょう。



①犬への社会化(犬への警戒を解く)

②アイコンタクト強化

③ヒールウォーク強化

④罰

⑤関係作り

⑥リードの使い方



私が行うとしたら、このようなアプローチ方法を

組み合わせていくようになるかと思います。



正直、どれか一つでその行動を治すというのは

正直難しい。



④の罰には、しっかりと罰についての知識を持つ

トレーナーが使えば、絶大な効果が得れます。



そして、すぐにその行動を抑制することが出来ます。



しかし、問題の根本である、犬に対しての警戒が

解かれたわけではないので、犬に対して吠えると

いう行動を抑制した後でも、犬に対しての警戒を

解いてあげるために他の方法を組み合わせて

おこなっていくことが望ましいでしょうね。



では、逆に①の犬への警戒を解いていくための

犬への社会化のみではどうでしょうか。



犬への社会化をおこなっていくには、実際に犬との

距離を近付けていく必要があります。



さて、実際に散歩でそれを出来る飼い主さんは

いるでしょうか。



もちろん、全くいないわけではありません。



しかし、出来ない飼い主さんの方が圧倒的に

多いはずです。



それは何故かというと、自分の犬が相手の犬に対して

吠えかかっているわけですから、申し訳ない気持ちに

なってしまいます。



私もいち飼い主の時はそのような状況を経験して

いますから気持ちが分かります。



なので、どうにか距離を取ろうとしてしまい、近付けて

いくというのは非常に勇気がいるのです。



もし、近付けることが出来たとしても、散歩中に合う犬

全てがフレンドリーな性格なわけではありません。



より怖い経験をしてしまうと、逆効果にしかなりません。



そこをコントロールしていくのも難しい理由の一つ。



そーいう気持ちも分かるからこそ、私は犬の学校を

経営しており、そのような場所で犬への警戒を解いてあげる

ことは、有効的だと思います。



しかし、ようちえんなどの施設で犬への警戒が解かれ

たとしても、それだけで散歩中に他の犬に吠えない

ようになることは多くはありません。



ある程度の警戒が解かれたとしても、外で会う犬には

警戒はしてしまうものなのです。



だからこそ、幾つものアプローチ方法を組み合わせて

いくことが必要になるのです。




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問題行動治療には、まず計画を立てる

問題行動と呼ばれるものって、たくさんありますよね。



無駄吠え、噛みつき、飛びつき、引っ張り、etc。



このような行動に対して、困っている飼い主さんが

多いわけですから、問題行動と呼ばれるわけです。



しかし、犬からしたら、なんてことのない当たり前の

行動なんですけどね。



しかし、それを当たり前に行動されても困るのは事実。



なので、私達トレーナーは、どのような問題行動でも

治療出来る技を身に着けていかなければなりません。



そして、私達トレーナーが問題行動治療をするだけでは

ゴールではないのです…。



飼い主さんの元で問題行動が治療出来てこそ、そして

同じような問題が再び起こったときに、飼い主さん自身が

過去に治療した方法を実践できてこそゴールが見えて

くるのです。



要するに飼い主さん自身にも、技術を身につけて

もらいたいということです。



そのためにも、問題行動治療には計画を立てて

取り組んでいくことが大切です。



計画を立てて、問題行動へのアプローチをしながら、

飼い主さんも技術を習得していくといったように、

進めていくのが好ましいかなと思っています。



では実際にどのように計画を立てていくかですが。



まずは、お悩みの中でも割合の多い、散歩中に

他の犬に対して吠えるという例題で進めていきたい

と思います。



散歩中に他の犬に対して吠える時って、警戒から

吠えたり、犬の方へ行きたいという興奮から吠えたり

と吠える理由も様々です。



しかし、経験上、散歩で他の犬に吠えるパターンとして、

最も多いのが警戒心から吠えるパターンになります。



なので、散歩中に他の犬に吠えるのは警戒心から

吠えているということを前提として、次回に私なら

どのような計画を立てていくかを書いていきたいと

思います。




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