匂い嗅ぎはさせていいの?

今日はこんな質問について。



匂い嗅ぎはさせていいの?



これはトレーナーによってもいろいろな答えが

あることだろう。



私の答えは『良い』だ。



何故なら、犬は匂い嗅ぎをする習性を持っている。



特にそういった習性を活かした仕事をするために

作出された犬であれば尚更だ。



そういった犬種にはビーグルやバセットハウンド、

ブラッドハウンドなど他にも様々な犬がいる。



そういった犬種でなくても、犬は人よりも嗅覚が

優れている動物である。



と、いうことは犬は嗅覚を使って様々な情報を得たり

することになる。



そういった習性を真っ向から全て否定してしまうのは

犬にとってどれだけのストレスとなるだろうか。



人間も嗅覚を頼りに様々な情報を得ることはある

だろうが、それよりも人間の場合は視覚を頼りに

情報を得ることだろう。



その頼りになる視覚を一切封じられたとしたら、

どれだけのストレスがかかることだろうか。



なので、私の答えとしては匂い嗅ぎすることは

『良い』である。



むしろ、させてあげて欲しい。



しかし、そこには秩序が必要になる。



匂い嗅ぎする習性があるからといって、いつでも

どこでも、犬が匂い嗅ぎをしたいときにさせること

には反対だ。


その秩序を作るのは飼い主さんである。

次回に、匂い嗅ぎをさせるにしても秩序を作るべき

理由について、いろんなケースを交えて書いてみたい。




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何故、また食べようとするのか… 3

脳の中でも、記憶などを司る部分を大脳新皮質

と呼ぶらしい。



そして、記憶には種類があるという。



記憶する内容として、



自分の行動や見聞きした内容などの記憶。



物や人などの記憶。



犬はこれらを同じように記憶しているわけでは

ないというのだ。



そして、犬は自分の行動や見聞きした内容などの

記憶に関しては、人間のように強いものでは

ないらしいのです。



だから、チョコレートを食べたという行動が

苦しい経験に結びつかないのかもしれません。



もちろん、その症状を起こすまでの時間なども

関係してくるでしょう。



チョコレートを食べた瞬間に中毒症状が起これば、

その経験が結びつきやすくなると思います。



しかしながら、そのような症状は大なり小なり時間が

経過し、症状が表れ始めます。



そうなってしまうと、チョコレートを食べたという

行動の記憶が薄れてしまうのでしょうね。



昨日の記事にも書いたように、人間が何かの症状を

起こしてしまったときには、原因となる食べ物を想像

することが出来ます。



それは、犬に比べ、自分の行動や見聞きした内容

などの記憶が強く残っているからでしょう。



それが、タイトルにもあるように、

『何故、また食べようとするのか…』

という一つの要因なのかもしれません。



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何故、また食べようとするのか… 2

ここからがブログに書きたかったところだ。



その犬は、命に別状はなかったとしても、

かなり苦しい経験をしたことは言うまでも

ないだろう。



もう二度と、あんな経験はしたくないはずだ。



しかしながら、その犬はまたしても、チョコレートを

食べようとしたのだ。



実際に食べられることはなかったらしいが、

口に入ったところを無理矢理取り出したらしい。



まあ、チョコレート、一かけら程度だったら、

食べられても問題はなかっただろうが。



しかし、問題は、そこである。



あの苦しい経験が、その食べ物によるもの

だと結びついていないということだ。



量のことは考えていたのだろうか。



否。



そんなことはないだろう。



また、チョコレートがひと箱分あれば、全てを

食べていたに違いない。



人間であれば、症状が悪くなってしまった

食べ物を想像し、それを回避するだろう。



多少のお腹が痛くなった程度の症状であれば、

回避まではいかないかもしれないが、アレルギー

などの症状が出たり、けいれんするようなことが

あれば、その食べ物を回避しようとするはずだ。



しかし、犬は危険を繰り返すのだ。



だが、これは全般に言えるものではない。



その食べ物による、危険を察知できなければ

祖先である狼たちは自然淘汰されていたかもしれない。



もちろん、チョコレートなどの食べ物ではなく、

自然の中で、捕食する食べ物の中にも危険な

物はあったであろうから。



では、何が原因なのだろうか。



調べてみたところ、面白い記事があった。



もちろん、それが全ての要因ではないだろうが、

一つの要因にはなるのかもしれない。



それは記憶を司る、脳内の話だ。



次回へ。




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