甘噛みは止めさせるべき? 2

一つの理由としては、昨日の記事にも書いたように

噛む力の抑制が出来ていないこと。

 

なので、必要以上の力で甘噛みをしてくることがあります。

 

甘噛みといっても、力の抑制が出来ている、出来ていないで

かかってくる力は全然違います。

 

犬の大きさも関係ありません。

 

大型犬でも、力の抑制が出来ていれば、全く痛くは

ありませんし、逆に小型犬でも力の抑制が出来て

いなければ、結構痛いのです。

 

もう一つの理由として、甘噛みしてきたときに過剰に反応

してしまうケース。

 

これは子犬もただただ、じゃれて噛んできていたのに

飼い主さんの反応に更に興奮することがあります。

 

洋服の裾など、特に引っ張りっこ遊びに変わってしまう

こともあります。

 

結局、そのような流れから、甘噛みに困っている飼い主さんは

多いのでしょう。

 

甘噛みを止めさせるかどうかは『飼い主さん次第』と、昨日

書いたのですが、それは力が抑制出来ていればを指します。

 

全く、抑制出来ていないで結構な痛さの甘噛みをしてくるので

あれば止めさせたほうが良いかもしれません。

 

犬同士で力の抑制を覚えていくような状況を作れるなら別ですが。

 

ただ、そうだとしても、その力の抑制を覚えていくまでは

痛い思いをする可能性が高いわけですから、止めさせた

方が良いでしょうけど。

 

甘噛みに関して、ほっとけばそのうちおさまるよ…などの

話も聞きます。

 

果たして、どうなのでしょう。

 

まあ、私も飼い主さんから聞くところ、勝手にしなくなったという

ケースも幾つか聞いたことはあります。

 

だけれど、うちの子はもうじき11歳になりますが、甘噛み

しなくなったということはありません。

 

なので、止めさせたいと思うのであれば、勝手にしなくなる

ことを期待して待つよりも、何かしら止めさせる方法を

試したほうが良いでしょうね。