犬の領域と空間

犬の領域と空間について、少し書いていこう

と思います。

犬の領域と空間、難しい言い方ですが、

社会的距離とも言われます。

簡単にいうと心地の良い空間ということです。

犬は特にこの社会的距離を意識する動物であり、

この心地良い空間を侵されることを嫌います。

これは人間も同じです。

この社会的距離は個体差による経験値により

異なったり、環境や状況によって変化していきます。

人間で例えると分かりやすいので、少し例を挙げて

説明していきましょう。

たいていの方は電車に乗ったことがあると思います。

朝の通勤ラッシュや週末の終電に乗られたことが

ある方も多いと思います。

朝の通勤ラッシュや週末の終電って、もの凄く

近い距離に他の人達がいますよね。

肩がぶつかったり、背中がくっついていることなんて

ざらにあります。

そんな近い距離に見知らぬ人がいても、嫌では

あるけれど、仕方がないと諦めがつきますよね。

では、次の場面を想像してください。

貴方は電車に乗っています。

その電車はガラガラで車両には貴方しか

乗っていません。

貴方が乗っている電車が駅に着き、

一人の乗客が乗車してきました。

車両には貴方しか乗っていないのに、

乗客は貴方の隣に座りました。

かなり居心地悪くありません!?

貴方の社会的距離が侵されたのです。

これが状況によって社会的距離が変化する例です。

もう一つぐらい例を挙げてみましょう。

これは男性じゃないと分かりづらいかも

しれません。

駅や、サービスエリアの男性トイレで小をするとき、

便器が横並びに並んでいます。

便器が2つしかなければ、隣に来られても

しょうがないと思い、自分の社会的距離を

侵された気にはなりません。

しかし、便器が10個ぐらい並んでいるのに、

隣に来られると、社会的距離を侵された

気に私はなります。

一つ感覚を空けてくれよ…と思いながら

隣の人を意識してしまいます。

これは環境によって、私の社会的距離が

変化したのです。

このように、犬も自分の社会的距離を強く

意識している動物になります。

では、次回はこの社会的距離を侵された

犬の行動について書いていきましょう。



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